

魅力あふれる街・大宰府。今年(2024年)は神幸祭も観たし、ますます、この街をたくさんの人に知ってもらいたくて、これを書き始めました。

今回は、ウォーキングで大宰府探索します。
コースとしては、太宰府駅を出発して、太宰府天満宮・天開稲荷神社・竈門神社・九州国立博物館を廻るわけですが、ただ、歩くだけなら、約2時間弱の行程ですが、各所で、じっくり時間を使ってもらいます。
ちょっと早めの、8:10に太宰府駅を出発、最近はインバウンドのお客様が増えましたが、この時間でしたら、すいてます。参道を歩いて鳥居をくぐり、まずは、突き当りの御神牛を撫でて、頭が良くなるように祈願しましょう



その後は、太鼓橋を渡って、本殿へ向かいます
すると、右手に、綿津見三柱神を祀る、志賀社を見ることが出来ます
さらに進んで、手水舎で清めて、楼門をくぐり、本殿へ向かいます
ただし、現在は本殿改修の為、仮殿が建てられていますが、これは逆に珍しい事ですよね



画像の仮殿は9月の神幸祭の時のものです
仮殿でお参りした後は、一度左手に行って、樹齢1500年を超えるといわれる大樟を
その後は、右手に回って、丘の上にある、日本にある8基のうちの1基の相輪堂(相輪摚)を拝観



さらに、ここからは、太宰府天満宮にある摂社をお参りします
まずは、お菓子の神様である田道間守命を祀る中島神社
①尊意社・野見宿禰社・鶴寿尼社
②櫛田社・高良社・竈門社・素佐雄社・太夫社・宰相和泉社・御霊社



③金毘羅社・天穂日命社・皇太神宮
使い終えた包丁を供養する包丁塚と筆塚があります
太宰府天満宮の境内には80本のクスノキがあるらしいですが、仮殿の次の写真の大樟とともに、この夫婦樟も国の天然記念物となっています



夫婦樟、きれいな公衆トイレを過ぎると、松島茶店、お石茶屋の前を通ると、天開稲荷社の鳥居が見えてきます
天開稲荷社(てんかいいなりしゃ)
天開稲荷神社:鎌倉時代末期に京都の伏見稲荷から勧請され、御祭神に宇迦之御魂大神をお祀りする、天に道が開け、運気が上昇する神社として信仰されてます
階段を上がり、お参りすると、その脇を見ると「奥の院」との看板があり、その方に行くと鳥居と洞窟があり、こちらもお参りします



天開稲荷社は、丘の上にあるため、一度下って、宝満通(県道578号線)に出て、竈門神社に向かいます
上り道ですが、約30分で竈門神社の一の鳥居に着きます
竈門神社
竈門神社:太宰府天満宮の鬼門にあたる位置にある宝満山の登り口に鎮座する神社で、神武天皇の御生母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀っています
本殿まで登る途中に式部稲荷神社、さらに上ると本殿があります



本殿の左側には、末社・須佐社と夢想権之進神社があります
なお、夢想権之進神社は杖術で有名な夢想権之進が宝満山で修業をし竈門神社で祈願したことによるようです
今回の終着点は、九州国立博物館ですが、竈門神社からは徒歩で約30分で着きます





今回のコースは、ただ単に回って、全行程で約3時間
神社でお参りし、九州国立博物館で、展示会を鑑賞して、丸一日ゆっくり回るのも、良いかなって思いますね