サマーソニック大阪に行くにあたり、ちょうど、お盆だし、前後の日に、いろいろ大阪を楽しみます
太陽の塔
まずは、サマソニの下見を兼ねて、太陽の塔の見学です
朝一番の10時にサイトから予約をしておりましたので、9時半に、公園の入場ゲートをくぐりました
そして、太陽の塔の脇を通り、太陽の塔入場口で、時間まで並んで待ちます
時間が来ると、順番に入場し、希望者にスマホケースの貸し出しの受付があるのですが、私は、借りるべきだと思います。
スマホケースがない場合、撮影できるのは、塔内の一階フロアだけですから
太陽の塔の内部のメイン展示は、生命の樹でしょう
地球の生命の誕生から進化の過程を表しているようです
樹の最上部は、哺乳類から類人猿、人へ
そして、太陽の塔の腕の内部も見ることが出来ます
大阪市立科学館
前回、大阪を訪れたときは工事中で休館だった為、見ることが出来なかったプラネタリウム見学
椅子の形や椅子の並びなどが、今までに行った他のプラネタリウムとは違いました
出し物は、一般投影の「まだ見ぬ宇宙へ」
国立国際美術館(特別展・梅津庸一・クリスタルパレス)
大阪市立科学館の隣にある、国立国際美術館にも行ってみた
特別展~梅津庸一・クリスタルパレス
彼の裸の自画像やドローイング、陶芸などを見ることが出来ました
大阪新天地・難波
大阪に行くと、やはり、一度は串カツを食べたいですね
今回は、人気のお店、ジャンジャン横丁の八重勝、開店前からお客さんが並んでました
店内の写真はダメって、ネットに載っていたので、お店の外観だけ
ビールと串カツで、腹を満たすと、次は、吉本グランド花月へ徒歩で移動
チケットはすでに購入済みでしたので、時間には余裕をもって、街並みを眺めながら移動です
なんばグランド花月では、トミーズ、笑い飯(敬称略)などの漫才、桂文枝さんの落語(?)、新喜劇で大笑いしました