伊勢神宮・内宮参拝

朝一番で、外宮をお参りして、県道32号線をのんびりと徒歩で移動、伊勢神宮内宮を参拝します。宇治橋鳥居をくぐり、宇治橋を渡ります。ここでは右側通行。歩いていくと、広い神苑と言う砂利道が現れます。さらに、火除橋を渡ります。手水舎があり、そこを右方向へ下っていくと、石畳の御手洗場が現れ、五十鈴川の清らかな水で清めます。されに右手の奥へ進んでいき、鳥居を潜り抜け、滝祭神でお参りします。

内宮は左回りに回ろうと思っているので、右手奥に向かい、橋（風日祈宮橋）と鳥居を渡り、別宮・風日祈宮（かざひのみのみや）に行きます。戻る感じで、下っていき、右に折れると、神楽殿が現れます。

さらに左手に、五丈殿（ごじょうでん）を拝みつつ、四至神（みやのめぐりのかみ）を通り、御贄調舎、そして、正宮・皇大神宮、ここでも、外宮と同じく、鳥居の先は撮影禁止になってます。さらに進み、御稲御倉、そして、外弊殿

荒祭宮（あらまつりのみや）、忌火屋殿（いみびやでん）、御酒殿（みさかどの）