太宰府

太宰府天満宮の神幸式大祭に行ってきた

ヤー坊

学問の神様である菅原道真公をお祭りする太宰府天満宮の大切な行事である、神幸式大祭を体験してきました

神幸式大祭(じんこうしきたいさい)は、天神様である菅原道真公の御神霊をお慰めし、氏子、崇敬者の安寧と五穀豊穣をお祈りする秋祭りです

この大祭は、秋分の日の2日前の神幸式大祭始祭で始まります

下の画像は、神幸式大祭始祭、当日の早朝の参道の様子です

コロナ禍を経て、最近は国内外の観光客も増えてきています。

神幸式大祭始祭(2024.9.20)

9月20日(秋分の日の2日前)、15時から神幸式大祭始祭が行われました

例年は、本殿で行われるのですが、今年は、本殿改修中の為、仮殿にて行われました

お下りの儀(おくだりのぎ)2024.9.22

今年は、台風14号のせいで、21日の予定が22日に変更になりました

19時:遷御祭(せんぎょさい)宮司が御本殿にお鎮まりになる菅原道真公の御神霊(ごしんれい)を御神輿に遷されます

20時:御発輿(ごはつよ):御本殿を出て、菅原道真公がお住まいになられていた榎社まで、多くのお供を引き連れて参ります

22時:御着輿(ごちゃくよ):約2時間の行進後、榎社に着くと

浄妙尼社奉幣(じょうみょうにしゃほうへい):榎社に祀られる浄妙尼社に、ご挨拶

行宮献饌祭(あんぐうけんせんさい):御神霊がお泊りになる仮の社である行宮へお供え物を献上します

お上りの儀2024.9.23

14時:倭舞奏上(やまとまいそうじょう):4人の御巫女(みかんこ)が倭舞を奏上します

御発輿:その後、御神霊を御神輿に遷され、一度、浮殿を目指します

お下りの儀同様、2時間ほどかけて、行進して、浮殿を目指し、ここで一時お休みになられます

18時:浮殿御着輿・献饌祭

竹の曲(たけのはやし)奏上:大宰府の民族芸能である竹の曲を奏上します

御巫女による倭舞奏上

お移りの儀

お休みになられた後、御本殿へお移りになられます

18時半:浮殿御発輿

19時半:御本殿御着輿・還御祭

古式献饌祭2024.9.24

19時:古式献饌祭:特別な神饌をお供えします

例祭・千灯明2024.9.25

11時:例祭

20時:千灯明

夜の帳が下りて、あたりが暗くなると、太鼓橋の周りに設置されたロウソクに火を灯します

そして、池の上につくられた舞台の上で、浦安の舞と悠久の舞が踊られました

ヤー坊

今年の太宰府天満宮の神幸式大祭のすべての行事を体験したのですが、どれをとっても、素晴らしいものでした

特に、夜の神事は、幻想的で心に残るものでした

来年も参加したいと思っています。

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